競馬高知について

競馬高知について

高知競馬場は高知県高知市にあり地方競馬場で、四国で唯一の競馬場でもあります。

主催者は高知県競馬組合です。

コースは右回りの1周1100mのダートコースで、コースの砂には海砂が使われています。

高知競馬場で開催されるダートグレード競走は、Jpn3の黒船賞があります。

2008年は残念ながら開催が中止されましたが、2009年は開催が決定しています。

2007年の第10回開催に際しては、実施に関する経費として『かいばおけ支援金』を募集、ファンや関係機関・団体からの多数の支援金が集まり、当日の入場者・売上額とも当初の計画を大幅に上回り大成功を収めました。

黒船賞といえば、高知競馬で一大ブームを巻き起こした“負け続ける馬”ハルウララが、中央のNO.1騎手、武豊騎手とのコンビで出走した事でも話題になりましたね。

結果は11頭中10着と連敗記録を伸ばす事になりましたが、来場者は13&comma000人、売上額も高知競馬史上最高の記録となり、このレースがハルウララブームの頂点であったとも言えます。

テレビなどの各メディアで取り上げられた高知競馬も、依然として経営は厳しい状況にあります。

関係者の努力により、ぎりぎりではありますが単年度では黒字経営となっていますが、その影響によりレースの賞金は全国でも最低ランク、最下級クラスの一般競走では1着賞金90&comma000円、5着では5&comma000円という低さ。

それでも競馬存続のための努力を重ねる関係者各位には頭が下がる思いです。

四国唯一の競馬場が、これからも続いていく事を願いたいですね。